線状降水帯
2026/08/17
8月13日。本社のある千葉県松戸市周辺では朝から断続的に雨が降り続いており、時に「土砂降り」という言葉ではまったく事足りないほどの激しい豪雨に見舞われ、ニュースでも報道されていた通り一時は千葉県北西部に「レベル5 大雨特別警報」が発表され、気象庁の危険度分布(キキクル)でも周辺地域が紫色や黒色の危険領域に覆われるなど、緊迫した状況となりました。
周辺道路は一時的に排水が全く追いつかなくなる事態となり、まるで川のような状態に。排水口から勢いよく水が噴き出している箇所もあり、インフラのキャパシティを超える雨量であったことが伺えます。
幸いお盆期間中で稼働しているトラックは少なく豪雨地域の運行ではなかった為事故やトラブルもなく、また本社社屋への大きな浸水被害やスタッフの事故等はありませんでした。
しかしながら、近隣地域では厳しい状況が続いたところも多く、被害に遭われた皆さまの安全と一日も早い復旧を深くお祈り申し上げます。
左の写真は本社からの帰路…何度も何度も冠水道路を迂回をして…の途中です。
右の道は松戸市内でも有名なアンダーパス、やはり冠水していたそうです。
今までに経験した事のない豪雨を初めて経験し、問題ないと認識していた地域の冠水もあり、自然災害の恐ろしさを改めて実感する一日となりました。
【今回の豪雨から学んだ安全対策】
アンダーパスや低い土地には絶対に入らない(見かけ以上に水深が深い場合があります)
水が噴き出している場所・マンホールに近づかない(蓋が外れている危険性があります)
大雨特別警報やキキクルの情報をこまめに確認し、危険を感じたら早期に安全な場所へ避難する
翌朝、ニュースや SNS に次々と流れてくる映像を目にし、自分たちが想像していた以上に被害が大きかったことを知りました。
近隣エリアでの床下・床上浸水をはじめ、道路の冠水によって放置された車両、大規模な交通障害など、改めて今回の雨の凄まじさと爪痕の深さを痛感させられました。一歩間違えれば自分たちも巻き込まれていたかもしれないと思うと、恐怖で言葉を失います。
幸いにも当社では大きな被害や事故は免れましたが、今回の件は「自分の身は自分で守る」という防災の原点を再認識する大きな契機となりました。
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